通常の年間予定の概要です。(変更、中止の場合もあります)
>典礼暦についてはカトリック中央協議会「こよみ」をご覧ください
1月
- 元旦ミサ「神の母聖マリア」
- 主の公現
- 成人のお祝いミサ
2月
- 信徒総会
3月
- 灰の水曜日 四旬節※1
4月
- 黙想会、共同回心式 ※1
- 受難の主日(枝の主日)※1
枝の主日には信徒一同、枝を持ち聖堂の外に出て、マリア像の前で祈り、聖歌を歌いながら入堂してミサが始まります。 枝は教会敷地内のソテツを切り前日に洗浄・カットして準備します。 - 聖木曜日、洗足式 ※1
- 聖金曜日(大斎・小斎)※1
- 聖土曜日、洗礼式 ※1
- 復活の主日、復活祭パーティ※1
5月
- 聖母月
5月は聖母マリア様に捧げられた月です。復活の喜びとともに、聖母マリア様への崇敬と主なる神の取次を求めて、亀有教会では毎年5月に「マリア祭」を行います。 - マリア祭(小教区設立・献堂記念)
6月
- 主の昇天
- 聖霊降臨
- 三位一体
- キリストの聖体
7~8月
- 教会サマーキャンプ
- コルベ祭(聖マキシミリアノ・マリア・コルベ司祭殉教者ミサ
1894年ポーランドに生まれた聖コルベは、コンベンツアル聖フランシスコ会の会員で『聖母の騎士会』を創立しました。 日本にも6年間滞在し、長崎で日本語の『聖母の騎士誌』発刊に尽力しました。亀有教会では毎年、殉教した8月14日に聖コルベ殉教者記念ミサを行っています。 - 聖母の被昇天ミサ
9月
- 敬老のお祝い
10月
- ロザリオの月
10月はロザリオの月に定められており、亀有教会では平日の定められた時間と、土曜日、日曜日のミサの前にロザリオを1環唱えます。ロザリオの祈りは、喜びの神秘、苦しみ神秘、栄えの神秘、光の神秘からなり、曜日によって変わります。ロザリオの珠を一つずつ指で繰りながら聖母マリアのとりつぎを願いながら唱えていきます。また一連唱えるごとに、「ファティマの祈り」も唱えています。 - アシジの聖フランシスコ
- ふれあいバザー
11月
- 諸聖人
- 合同追悼ミサ
- 七五三お祝い
- 王であるキリスト
- 府中・五日市共同墓参
12月
- 待降節
- 無原罪の聖マリア
- 主の降誕夜半ミサとクリスマスパーティ
- 主の降誕
- 聖家族
- 深夜ミサ
※1各年度により変動あり